2010年12月10日金曜日

ミャンマー核疑惑

原文翻訳
------------------------
 報告されているところによると、北朝鮮労働者たちはラングーンから方角NNW315マイルにあるマグウェ管区のミャンマーの軍事地域にてSAMミサイルとみられるミサイルと地下施設の建築を進めているという。
 
http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/20129
 
 
 我々はこの二国間協力の直接の証拠を得てはいないが、噂として聞く建築作業中の原子炉は、先にも書いたような活動の増加が観測されていることや、また、北朝鮮技術者をミャンマーで見たという主張と驚くほど一貫している。
 
http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/13370


 そのミャンマー人はカヤー州のある場所から2000kgのウラン鉱石を提供できるといい、もしアメリカがウランを買うことに興味がないなら、タイをはじめとした他の国に売るという。
 
http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/171076

0 件のコメント:

コメントを投稿