欧州委員会外交専門部会委員クリストファー・パッテンはまるでゴムの様な魚料理での晩餐の最中の会話にてウラジミル・プーチンは殺人鬼の目を持っていると語った。
ブリュッセルのアメリカ大使館からの流出文書で、パッテンは元プーチン大統領の事についての事を軽蔑したかたちで語ったという。
2004年の流出文書にて明らかにされたパッテンの会話内容として、プーチンはソ連国家保安委員会(KGB)にてキャリアを築きあげ、彼の父親は共産党の政治局長をしていて、祖父はレーニンの特別警護チームの一員であった説明し、パッテンはこう言った。
「彼はエネルギー政策や中東問題について話し合っている際はまったくといって合理的な男だが、会話がチェチェン問題やイスラム過激派の話などに変わると、ヤツの目は殺人鬼の目になる。」
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