・イギリス大使が警告するところによると、ローマ法王による女性司祭に反対している聖公会の信者達のカソリックへの集団改教の申し出は、非常に挑発的であり、カソリックの英国人達の安全を脅かすという。
・ローマ法王は個人的にトルコのEU加入反対に一役買っていた。
・ローマ法王はイランで拘束されていたイギリスの海軍兵士の釈放に個人的に携わっていた。
・バチカン側はその関係者達にアイルランドの神父による幼児虐待事件の調査に対して証言することを禁じ、そのやり取りに対して非常に憤慨していた。
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/13/wikileaks-embassy-cables-key-points-day-13
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