ラベル インド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル インド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年12月29日水曜日

アラブ国々のヒズボラに関しての対策、インド生物兵器テロに対する警戒

原文翻訳
----------------
 サウジアラビアのサウド外相はヒズボラによるレバノン政府に対しての軍事的な脅威について、安全のための対策が必要であると言った。

 具体的な内容としては、アラブ同盟軍を国際連合レバノン暫定駐留軍の名の下で支援、配置することによってレバノンの首都ベイルート周辺の平和秩序を維持するというもの。それにおいての物資の供給、物流等、また海上、空における軍事サポートはアメリカとNATO側が提供する必要となるだろう。

 サウド外相が言うには、レバノンでのヒズボラによる勝利はシニオラ政府の終わり、すなわちイランによるレバノンの乗っ取りの成功を意味するという。

原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/153797


 バイオテクノロジーの進歩とともにテロリストの戦法もインドの社会経済を麻痺させるといったモノへと変わりずつある。それゆえにインド政府は生物兵器を使った社会経済を対象としたテロの可能性に十分注意していかなければならない。

 インド都市での高い人口密度や中層階級の交通機関へのアクセスの向上などの理由により、インドにおける生物兵器による攻撃や、事故によるそのような物質の放出による被害はとても予測できない。

原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/67227

2010年12月26日日曜日

パキスタン特集:パキスタンの核問題

原文翻訳
-----------------------------
 経済破綻が差し迫っているにも関わらず、パキスタンは世界中のどの国よりも速いペースで核兵器の製造を行っている。
 
原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/181529


 インドの核を除いた軍事力における優位性の上昇は、迅速な動員と素早い攻撃能力からなるインド独自のコールドスタート軍事ドクトリンと合わさってパキスタン側から、さらなる脅威として認識されているようだ。
 パキスタンはインドの軍事計画や軍事能力に対してバランスを取るため、通常兵器以外の核兵器になおさら頼るようになった。
 パキスタンの軍事計画者達は現在、2つの前線での戦争の可能性について注目しており、このためには兵器を戦場でインド軍に対して使える、もっと小規模な戦術兵器へと切り替えていく必要性がある。
 この傾向の結果として、パキスタンの核兵器の増強必要性が高まり、さらなる核分裂物質の保有量の増加が考えられる。

原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/236375


 この問題を解決するのにはインドとパキスタンがお互いを敵として考えているという事をまず明らかにする必要がある。
 パキスタンの軍事リーダー達は、パキスタン陸軍はインド陸軍よりはるかに劣っていることを認めていて、核兵器がパキスタンにとって必要不可欠であるのは確かだ。
 インドはパキスタンが抱いている恐怖を打ち消すためのカギであり、アメリカはインドに影響を及ぼすことができる。

原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/226567


 イギリス側はパキスタンの核兵器における警備と安全性に大きく懸念しているが、それに対して中国はパキスタンの安定化に重要な役割を担うことができるであろうと外務英連邦省のレスリー防衛・諜報局長は言った。
 そして、レスリー局長はこう付け加えた。パキスタン側は核安全に関する支援を国際原子力機関によってのみ受け入れていて、アメリカが関与することによって自分たちの核が奪われてしまうのではないかと心配している。

原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/226331

2010年12月17日金曜日

インド政府のカシミール地方での蔓延する拷問

2004年アブグレイブで発覚した拷問
原文翻訳
-----------------------
 2002年から2004年の間、赤十字国際委員会職員はカシミール地方とそれ以外(主に北東地域)の収容所に177回訪問し、計1491人の被拘束者に会い、その内の1296人とは個人面談を行うことができた。

 Xが考えるにこの選出された被拘束者のグループはカシミール全域での代表的なサンプルと考え、最後に職員達はすべての被拘束者達に会うことが許されていたわけではないという事を付け加えた。

 852人の内、被拘束者達の報告から、赤十字国際委員会における基準で虐待されていると区分されたのは:171人は殴る蹴るなどの暴行を受けていて、その他の681人は六種類の拷問の内の一種類か複数を受けていた。:電流を使った拷問(498件)、天井からの吊り下げ(381件):ローラー(丸い金属が座っている被拘束者の腿の上に乗せられ、その上に収容所職員が座り、筋肉を押し潰すようにする。)(294件):股割り(181件);水を使った拷問(234件):性的な虐待(302件)。

 数が681を上回るのは多くの被拘束者達は二種類以上の拷問を受けていたからである。そして、赤十字が強調するのは、すべての治安部隊の部門においてこれらの虐待や拷問が見受けられたという。

 Xの報告によると、最近の赤十字とインド政府の交流にて、インド政府代表が言うにはカシミール地方における人権問題は1990年代に比べると、非常に改善したという。この見解にはXも同意している。

 拷問の実施がまだ続いているため、赤十字はインド政府が拷問を許しているという結論を取らざるを得ない。
 
原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/30222

2010年12月4日土曜日

Wikileaks3日目の公開情報

・アメリカとイギリスの外交官たちはパキスタンの核兵器開発プログラムについて、核分裂性物質などがテロリストに手に渡ることや、パキスタンとインドの核戦争に繋がるのではないかと心配している。
 
・パキスタンの部族地域内にてアメリカ軍の特殊部隊がパキスタン政府の了承のもとで、小さいグループにて機密に活動を行っている。

・アメリカはスワット渓谷や部族地帯において、パキスタン軍が法や条約などに違反した殺人や処刑の責任があるとの結論を出したが、それを故意に公に表さないとした。

・パキスタン在住アメリカ大使が言うところによると、パキスタン軍は裏で秘密に4つの大型武装グループ(アフガニスタンのタリバンや、ムンバイ同時多発テロの犯人たちが属していたイスラム過激派の団体などを含む。)の支援をしていてその政策は多額の金によっても変わらない断固なものであるとのこと。

・アメリカ外交官は、イスラム武装グループと戦うために用意された数億ドルにものぼる支援金が、その意図通りに使われていないことを発見した。

・アメリカのメモによると、フランスのサルコジ大統領は自己陶酔ぎみで批判にたいしてすぐに怒りやくすく、一貫性のない性格の持ち主だが、自国の官僚などを手足のように使っていて、素晴らしい政治戦略家であるという。

・サウジアラビアはサルコジ大統領が同国への公式訪問の際にまだ結婚していないにもかかわらず元モデル、カーラ・ブルーニを、一緒に連れていこうとしていたのに対して明らかに苛立っていた模様。

・アフガン大統領ハミド・カルザイはバリチスタン解放派のリーダーを数年間に渡りかくまっていたという。
 
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/01/wikileaks-cables-key-points