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2011年3月5日土曜日

台湾の外交政策、それに対する中国の圧力

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 台湾の外相黃志芳氏によると先週行われた彼による中央アメリカへの訪問はパナマ、コスタリカ、ホンジュラスなどとの台湾の脆弱な関係を強化するのに繋がるであろうとのこと。

 経済発展と人道支援プログラムは台湾のパナマ、コスタリカ、ホンジュラスと外交関係における砦であるとし、中国と世界中において外交関係で激しく競い合うのではなく、もっと中身のある新しい外交政策をつくるという台湾の試みにおける基礎となるであろうと黄氏は説明した。
 
 
 また黄外相はサントメ・プリンシペとの外交関係についての台湾側の懸念も取り上げ、中国は台湾を国際的に孤立させると同時にさらなる石油資源を手に入れるという試みの狙いとしてチャドの後にサントメに対象としているのではないかとのことだ。

 サントメの海底油田はナイジェリアの海底油田に深く繋がっていて、中国側はナイジェリアとの外交関係を通してサントメに圧力をかけようとしている。


 アメリカ側が繰り返し台湾の高位指導者達に促したのは、台湾は外交において数にだけ集中していても中国に勝つことは不可能であるので、経済発展における莫大な成功や政治的民主化などの経験における「比較的優位性」を生かし世界に手を伸ばしていくべきだとした。


 ニュージーランドは先週、台湾によるソロモン諸島における影響は安定化を乱しているとし、台湾の「ドル外交」と度々呼ばれる「認識外交」の悪影響を物語っていると批判した。


原文:http://213.251.145.96/cable/2006/08/06TAIPEI2921.html

2011年2月10日木曜日

サウジアラビア、3000億バレル(約40%)に上る原油備蓄量の誇張報告の可能性

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 サウジアラビア国営石油会社「サウジアラムコ」の元取締役副社長であるサダド・アルフセイニ氏によると、石油会社であるサウジアラムコは生産量の増加許容量を過大評価しすぎていたとし、持続可能な目標生産量として1日あたり1250万バレルは2009年には到達することは不可能であるとしている。
 
 そして世界原油生産量は今後5~10年にて安定し、それが15年ほど続いた後、原油産出量は減少していくであろうと考えている。


 アルフセイニ氏の考えによると、アラムコは今後10年ほどで1日1200万バレルに到達するだろうとの事で、2009年度で目標の1日1250万バレルに到達するのは不可能であるとした。
 
 また、この1日1200万バレルの生産量は持続的には限られた期間しか不可能で、そしてそれを実現する場合は莫大な投資計画を伴うという。


 アラムコの現シニア・バイス・プレジデントであるアブドラ・アルサイーフ氏によるとアラムコの総備蓄量は7160億バレルで、その内51%が回収可能であるという。
 
 そして過去の傾向を元にした期待できる予測として、これから20年間でアラムコの総備蓄量は9000億バレルを超えるであろうとし、将来の技術は回収率を70%まで引き上げることが可能にするであろうとした。


 アルフセイニ氏はこの分析と異なった意見を持っており、彼の考えによるとアラムコの備蓄量は「推測されている資源」によって最大で3000億バレルほども水増しして報告されているという。


原文:http://www.guardian.co.uk/business/2011/feb/08/oil-saudiarabia?intcmp=239

2010年12月21日火曜日

石油プラットフォームの微弱性、アメリカ政府によるキューバ医療の悪いニュース探し

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 石油会社BPの関係者が言うにはX海上石油プラットフォームはテロに対して脆弱であるとのこと。

 BPアゼルバイジャンの代表者シュレーダーがアメリカ政府関係者に度々伝えるところによると、アゼルバイジャンの重要エネルギー関連施設であるこの石油プラットフォームを破壊するのに、すべて必要なのは追撃砲を持った一人の人間か、ボートに乗った六人の人間だという。

http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/114769
 
 
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 ニュース:在キューバ・アメリカ利益代表部は、24時間いつでもキューバの自画自賛の国内政策であり、海外政策のかなめとなった医療神話を打ち砕くニュースや、興味深い話を探し続けています。

 我々が毎日、報告するニュースから選別された今週のまとめでは、この問題に関して二つの記事が取り上げられました!

http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/66747

2010年12月16日木曜日

アゼルバイジャンにおけるBPの石油プラットフォームにおける事件

この18ヵ月後に起こったBPのメキシコ湾原油流出事故
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 BPアゼルバイジャンの代表者シュレーダーによると、9月17日、セントラル・アゼリ石油プラットフォームでのガス漏れの検出の後、緊急閉鎖のための赤いボタンが押され、211人の作業員の石油プラットフォームからの避難が開始された。これはBPの歴史の中で一番大きな緊急避難であったという。

 爆発の危険性を考えても、BPが一人の作業員を失うこともなく、ガスの発火を防ぐことができたのは本当に不幸中の幸いであった。
 
原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/172998

アゼルバイジャンにおける石油会社BPの脅迫的ともいえる要求

 流失文書内で、アゼルバイジャンのアリエフ大統領のBPに対する非難によると、同石油会社は、ほとんど脅迫的にカスピ海地域におけるガス埋蔵地の開発権を得ようとし、同国から数十億ドル分にものぼる石油を盗み取っているという。

 アリエフ大統領が言うには、この石油会社は2006年12月のガス不足によって引き起こされた一時的なトラブルに付け込み、うまく利用しようとしたという。

 BPがその年の冬における国内向けのガスの供給を増やす見返りとして、BPは政府とのとても儲けの高い利益分配契約の継続と、カスピ海地域のガス埋蔵地開発の許可を求めた。
 
 
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  BPアゼルバイジャンの代表者であるシュレーダーが言うにはアゼルバイジャンの指導者達は今までは自信過剰で、時として傲慢でもすらあって、将来計画における海外からの投資の必要性を軽視していた。

 だが、グルジアでの出来事がコーカサスにおけるロシアの行動の活発化を見せたことから、アゼルバイジャン側は、方針の変更を考え始めた。

 ロシア、グルジア間の紛争はアゼルバイジャン側に地域安定化や安全などの必要性を再考させる結果となったという。指導者達の結論としては多くの外国企業などを呼び込むことにより、安全で頼れる、また予測しやすい環境をつくるというものだった。

 グルジアでの危機とそれによって起こった石油、天然ガス輸送問題はアゼルバイジャンの指導者達に対して平和とエネルギー問題について再熟考の必要性を感じさせた。 
  
原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/167669

2010年12月4日土曜日

Wikileaks4日目の公開情報

・ヨーロッパの外交官によると、ロシアは汚職が蔓延した事実上マフィアによる国家で政府と組織犯罪との分離は微々たるもので、ウラジーミル・プーチンは政府内で活動している際にもかかわらず多額の不正利益を得ていた。そのほとんどは海外の口座などに隠されているという。
 またプーチンはロンドンにおけるアレクサンドル・リトビネンコの暗殺するという計画があったということを事件当時知っていたのではないかということだ。

・アメリカの外交官「プーチンがバットマンだとしたら、大統領メドベジェーフは脇役のロビンだ。」

・キエフ駐在アメリカ大使によると、ロシアからウクライナとEUの国々への天然ガス供給はロシア人マフィアとの関係があるという。

・アメリカ外交官によると、2008年の南オセチア紛争が始まる直前に、ロシアはグルジアの分離派達に武器を提供し、一連の秘密軍事作戦を行っていたという。
 
・アメリカとイギリス当局は提案されていたクラスター爆弾禁止に関する問題で衝突していたとのこと。その問題とはアメリカがイギリスに条約で禁止されていようがいまいが関わらずにクラスター爆弾をイギリス領土内に持ち込み、保管することの許可を求めていた事に関して。

ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/02/wikileaks-cables-day-4-key-points