原文翻訳
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2月3日、ドイツのブランデンブルグ氏は大使Daalderを送ってきた。彼が伝えるにはドイツ政府はアフガン国軍信託基金に5000万ユーロを2009年10月に寄付したが、その資金は計画されていたプロジェクトに割り当てられておらず、そのため、プロジェクトの遅れに繋がっているという。
さらに、彼が言うには米国陸軍工兵隊は15%もの手数料を取っているという。
ドイツの国会議員達はどのようにその資金が使われているのかということに疑問を上げ始めてきて、このことはドイツ側の将来の資金提供を難しくする結果になっている。
大使Daalderの意見としては、この訴えには少し事実的な誤りがあるように思えるが、アメリカ側の公式的な返答を求めるために提出することを約束したという。
そこで我々としては、どのようにブランデンブルグ氏に返答をすればよいのかという方針を2月8日までにワシントン側から教えていただきたい。
この指示方針案を作成するにあたって、ワシントン側は適切な政治的要素や、細かい予算、プロジェクトマネージメント等を忘れることなく考慮に入れてほしい。
原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/247045
2011年1月25日火曜日
2010年12月23日木曜日
パキスタン特集:アメリカ無人航空機によるパキスタン内での活動
| 無人航空機プレデター、基地などから遠隔操作でジョイスティックを使って操縦される。 |
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Xが言うには、アメリカの無人航空機による攻撃が正確で、実際に敵の重要施設を破壊しているのであれば非公式的に彼を含む多くの人々は無人航空機による爆撃を受け入れることができるだろう。
地域住民の無人航空機による爆撃に対する恐怖も徐々に薄まってきている、その理由として彼が言うには、「無人偵察機が悪い奴らのアジトや場所などだけを狙っているという事をみんな知っているからだ。」
彼が戸惑っていることとして、なぜタリバンに対する爆撃をもっと増やさないのかといい、こう付けくわえた。「自分たちの家から火が出ているとしたら、徹底的な行動が必要なのは言うまでもない。」
原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/185598
パキスタンの内務省長官マリクは、アメリカ側は無人航空機による攻撃はバジョールでの作戦が終わるまで控えるべきだと主張した。
だがパキスタン首相のギラーニはそれに対してこういった。
「個人的にはアメリカが悪い奴らを爆撃しているならまったく構わない。我々がすることと言えば国会で抗議を表明し、そのあとその問題を無視するだけだから。」
原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/167125
最近、イスラマバードの大使館とカブールの大使館に駐在武官事務所とアメリカ特殊作戦軍からの口頭とEメールによる情報要請が来た。その内容はパキスタンとアフガニスタン国境のアフガン人難民キャンプについてである。
この情報の要請理由は定かではないが、数通のEメールの中では狙いを定める目的であると主張していて、他では爆撃等の攻撃目的には使われないと言っているが、我々は人道支援団体から得られた情報を軍関係者に提供することに乗り気ではない。
特にその理由が明らかでない場合はなおさらである。それに我々が思うに、このような情報収集の仕方は正確な情報を集める上で効率的でないような気がするのだが。
原文:http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/172603
2010年12月9日木曜日
NATO軍はカルザイ大統領にとって頭痛の種
アフガン大統領のハミド・カルザイと総合参謀長本部議長マイク・マレンとの2009年の会談についての外交ケーブルの見出しは【アメリカ以外のNATO軍は家に留まっていて来なくてもいい。】であった。
カルザイの見解ではNATO加盟国による、この年の部隊増派による追加7000人の兵士はトラブルの方が利点に比べてはるかに上回るとのこと。
また、カルザイ大統領は部隊増派をするという発表をして、実際には追加の兵士達を送ってこない方が頭痛の種以外の何物でもないので、はるかに良いとジョークを飛ばした。
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/02/wikileaks-cables-helicopters-heroin-headaches
カルザイの見解ではNATO加盟国による、この年の部隊増派による追加7000人の兵士はトラブルの方が利点に比べてはるかに上回るとのこと。
また、カルザイ大統領は部隊増派をするという発表をして、実際には追加の兵士達を送ってこない方が頭痛の種以外の何物でもないので、はるかに良いとジョークを飛ばした。
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/02/wikileaks-cables-helicopters-heroin-headaches
2010年12月6日月曜日
カルザイの商業大臣被任命者はヘロイン密輸に関連していた
カルザイ大統領による商業大臣の失敗に終わった被任命者であったグラアム・ムハンマド・エラクイ(Ghulam Mohammad Elaqi)の選出は彼の汚職にまみれた経歴を考えてみればわかるように、大きな間違いであった。
アメリカ大使館によって作成された彼の経歴書によると、グラアム・エラクイの所有するタシュケントにある工場は、ヘロインの密輸者たちによって薬の発見を免れるための羊の胃袋から作られた特殊な袋を輸出していた。
また、彼は過去に小企業経営者から百五十万ドルを新企業を立ち上げるという名目で借りた後、その金を持ち逃げしたと非難されている。
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/02/wikileaks-cables-helicopters-heroin-headaches
アメリカ大使館によって作成された彼の経歴書によると、グラアム・エラクイの所有するタシュケントにある工場は、ヘロインの密輸者たちによって薬の発見を免れるための羊の胃袋から作られた特殊な袋を輸出していた。
また、彼は過去に小企業経営者から百五十万ドルを新企業を立ち上げるという名目で借りた後、その金を持ち逃げしたと非難されている。
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/02/wikileaks-cables-helicopters-heroin-headaches
2010年12月5日日曜日
カルザイ、住民に対しての夜間の家宅捜索や襲撃作戦の停止を求める
アガニスタンのアメリカ外交官が警告するには、特殊部隊による武装勢力を対象とした夜間の襲撃作戦はNATO軍に対する現地民による支持を著しく低下させているという。
2008年12月中には少なくとも、このような作戦が6回ほど実行されたそうで、地元住民達は怒りの声をあげていたという。またその内のある襲撃作戦においては200世帯にものぼる人々の避難を必要とした。
また、他の例として襲撃作戦が実行された次の日に、地元住人300人以上にものぼるデモが勃発し、数日後の抗議集会では800人の人々が集まったという。
カルザイ大統領が言うには、犬を使った家宅捜索はアフガン文化伝統において問題外で受けつけがたいといい、タリバンによる宣伝に大々的に使われて、アフガン政府やNATO加盟国など対する現地民達の支持の崩壊に繋がっているという。
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/03/wikileaks-cables-afghanistan-night-raids
2008年12月中には少なくとも、このような作戦が6回ほど実行されたそうで、地元住民達は怒りの声をあげていたという。またその内のある襲撃作戦においては200世帯にものぼる人々の避難を必要とした。
また、他の例として襲撃作戦が実行された次の日に、地元住人300人以上にものぼるデモが勃発し、数日後の抗議集会では800人の人々が集まったという。
カルザイ大統領が言うには、犬を使った家宅捜索はアフガン文化伝統において問題外で受けつけがたいといい、タリバンによる宣伝に大々的に使われて、アフガン政府やNATO加盟国など対する現地民達の支持の崩壊に繋がっているという。
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/03/wikileaks-cables-afghanistan-night-raids
2010年12月4日土曜日
Wikileaks3日目の公開情報
・アメリカとイギリスの外交官たちはパキスタンの核兵器開発プログラムについて、核分裂性物質などがテロリストに手に渡ることや、パキスタンとインドの核戦争に繋がるのではないかと心配している。
・パキスタンの部族地域内にてアメリカ軍の特殊部隊がパキスタン政府の了承のもとで、小さいグループにて機密に活動を行っている。
・アメリカはスワット渓谷や部族地帯において、パキスタン軍が法や条約などに違反した殺人や処刑の責任があるとの結論を出したが、それを故意に公に表さないとした。
・パキスタン在住アメリカ大使が言うところによると、パキスタン軍は裏で秘密に4つの大型武装グループ(アフガニスタンのタリバンや、ムンバイ同時多発テロの犯人たちが属していたイスラム過激派の団体などを含む。)の支援をしていてその政策は多額の金によっても変わらない断固なものであるとのこと。
・アメリカ外交官は、イスラム武装グループと戦うために用意された数億ドルにものぼる支援金が、その意図通りに使われていないことを発見した。
・アメリカのメモによると、フランスのサルコジ大統領は自己陶酔ぎみで批判にたいしてすぐに怒りやくすく、一貫性のない性格の持ち主だが、自国の官僚などを手足のように使っていて、素晴らしい政治戦略家であるという。
・サウジアラビアはサルコジ大統領が同国への公式訪問の際にまだ結婚していないにもかかわらず元モデル、カーラ・ブルーニを、一緒に連れていこうとしていたのに対して明らかに苛立っていた模様。
・アフガン大統領ハミド・カルザイはバリチスタン解放派のリーダーを数年間に渡りかくまっていたという。
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/01/wikileaks-cables-key-points
・パキスタンの部族地域内にてアメリカ軍の特殊部隊がパキスタン政府の了承のもとで、小さいグループにて機密に活動を行っている。
・アメリカはスワット渓谷や部族地帯において、パキスタン軍が法や条約などに違反した殺人や処刑の責任があるとの結論を出したが、それを故意に公に表さないとした。
・パキスタン在住アメリカ大使が言うところによると、パキスタン軍は裏で秘密に4つの大型武装グループ(アフガニスタンのタリバンや、ムンバイ同時多発テロの犯人たちが属していたイスラム過激派の団体などを含む。)の支援をしていてその政策は多額の金によっても変わらない断固なものであるとのこと。
・アメリカ外交官は、イスラム武装グループと戦うために用意された数億ドルにものぼる支援金が、その意図通りに使われていないことを発見した。
・アメリカのメモによると、フランスのサルコジ大統領は自己陶酔ぎみで批判にたいしてすぐに怒りやくすく、一貫性のない性格の持ち主だが、自国の官僚などを手足のように使っていて、素晴らしい政治戦略家であるという。
・サウジアラビアはサルコジ大統領が同国への公式訪問の際にまだ結婚していないにもかかわらず元モデル、カーラ・ブルーニを、一緒に連れていこうとしていたのに対して明らかに苛立っていた模様。
・アフガン大統領ハミド・カルザイはバリチスタン解放派のリーダーを数年間に渡りかくまっていたという。
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/01/wikileaks-cables-key-points
Wikileaks5日目の公開情報
・海外の政治家や外交官はアフガニスタン大統領ハミド・カルザイに大変な不満をもっているようだ。彼らがいうにはカルザイは感情的で予期出来なく、妄想的な陰謀説をすぐに信じ込む傾向がある。
また、アフガンの内閣からは犯罪行為に関与しているなどと批判されている。例としてタリバンと交渉をひきいている政府公式代表に対する身体的な脅迫などの命令などがあげられる。
・アフガン警察をトレーニングするために雇われた外国人傭兵が違法薬物などを使ったり、また女装した若い男子ダンサーを娯楽のために雇ったことがアフガニスタン北部でスキャンダルとなってパニックを引き起こしている。また、アフガン内務大臣はアメリカ大使館にたいしてこの話をもみ消すように懇願したという。
アフガン政府はもし、この話がおおやけになった場合人々の命が犠牲に晒されるといい、不祥事のビデオが公開されまいかと大変な心配をしていた。
・アフガニスタンにおける政府内での腐敗が明らかにされた。注目例として、副大統領アハマド・ジア・マスードによる腐敗で、アハマドはドバイの空港に着陸した際、現金五千二百万ドルを所持していたために止められ質問を受けた。
・アメリカ軍はアフガン軍を育て上げるために国際的に海外政府などから寄付された資金から15%の仲介料を取っているという。
そのためドイツは寄付金がアメリカのふところに流れ込んでいることに不満の声をあげ、脅しとして寄付プロジェクトをキャンセルするといった。
・アメリカはアフガン大統領の年下の片親を共とする兄弟でカンダハール州の政治家でもあるアハマド・ワリ・カルザイは政治腐敗に関与していると確信しているとのこと。
・イタリア首脳のベルルスコーニはロシアのプーチンとの秘密取引にて莫大な個人的利益を得ているという。
ベルルスコーニの友人によるメモによると、イタリア総理大臣のパーティー好きな傾向は彼自身に身体的にも政治的にも大きな打撃となっている。
・イギリス軍は安全を確立することができなかったとして、アフガニスタン大統領ハミド・カルザイとNATO軍の米軍司令官によって批判された。
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/03/wikileaks-embassy-cables-key-points-day-5
また、アフガンの内閣からは犯罪行為に関与しているなどと批判されている。例としてタリバンと交渉をひきいている政府公式代表に対する身体的な脅迫などの命令などがあげられる。
・アフガン警察をトレーニングするために雇われた外国人傭兵が違法薬物などを使ったり、また女装した若い男子ダンサーを娯楽のために雇ったことがアフガニスタン北部でスキャンダルとなってパニックを引き起こしている。また、アフガン内務大臣はアメリカ大使館にたいしてこの話をもみ消すように懇願したという。
アフガン政府はもし、この話がおおやけになった場合人々の命が犠牲に晒されるといい、不祥事のビデオが公開されまいかと大変な心配をしていた。
・アフガニスタンにおける政府内での腐敗が明らかにされた。注目例として、副大統領アハマド・ジア・マスードによる腐敗で、アハマドはドバイの空港に着陸した際、現金五千二百万ドルを所持していたために止められ質問を受けた。
・アメリカ軍はアフガン軍を育て上げるために国際的に海外政府などから寄付された資金から15%の仲介料を取っているという。
そのためドイツは寄付金がアメリカのふところに流れ込んでいることに不満の声をあげ、脅しとして寄付プロジェクトをキャンセルするといった。
・アメリカはアフガン大統領の年下の片親を共とする兄弟でカンダハール州の政治家でもあるアハマド・ワリ・カルザイは政治腐敗に関与していると確信しているとのこと。
・イタリア首脳のベルルスコーニはロシアのプーチンとの秘密取引にて莫大な個人的利益を得ているという。
ベルルスコーニの友人によるメモによると、イタリア総理大臣のパーティー好きな傾向は彼自身に身体的にも政治的にも大きな打撃となっている。
・イギリス軍は安全を確立することができなかったとして、アフガニスタン大統領ハミド・カルザイとNATO軍の米軍司令官によって批判された。
ソース:http://www.guardian.co.uk/world/2010/dec/03/wikileaks-embassy-cables-key-points-day-5
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